【期間限定/無償!】産業医科大学 産業保健経営学研究室と共同で、テレワーク者/非テレワーク者の”生活習慣”や”健康状態”の可視化アンケート&レポートを実施!

株式会社バックテック(本社:京都府京都市、代表取締役社長:福谷直人 以下:バックテック)は産業医科大学 産業生態科学研究所 産業保健経営学研究室(所在地:福岡県北九州市、教授:森晃爾 以下、「産業医科大学」)監修のもと、企業・健保さま向けに、テレワーク者/非テレワーク者の”生活習慣の変化”及び”ココロとカラダの健康状態の変化”に着目したアンケート、及び、フィードバック提供を期間限定で無償提供いたします(5月末までの申込)。
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▼申込URL
https://jp.surveymonkey.com/r/survey_sangyoidai_backtech_20_co
▼ベネフィット
・社内のアセットが必要ないため、本来の健康経営/産業保健/保健事業業務に集中できる
・新型コロナにより変化した”生活習慣”及び”健康課題”を無償で可視化できる
・データの解釈などを含めた専門的知見でのフィードバックがもらえる
▼申込要件
・従業員規模が300名以上の企業/健保さま
・社内の健康施策に関わる責任者/担当者さまの申し込みであること
・アンケート結果を匿名化した状態でホワイトペーパーなど、社会貢献できる形での公表を予定しており、それに同意を頂ける企業/健保さま(アンケートに回答いただく際には個人への同意を取得します)。
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本取組の主な内容と流れは、下記をご参照ください。
<フィードバック可能な内容>
■職種別・(海外駐在者含む)勤務地別・テレワーク実施の有無別などによる健康状態と生活習慣の変化
■同居人/子供の有無による健康状態と生活習慣の変化
■家庭と仕事のバランスの可視化
■現在の従業員の”健康状態”、”テレワーク環境”、”運動習慣”などの可視化 etc…
<お申し込み〜レポート提出までのステップ>
①下記リンクより申し込み(5月末までのお申込み)
https://jp.surveymonkey.com/r/survey_sangyoidai_backtech_20_co
②バックテックよりオンラインにて詳細の取り組みを説明
③バックテックよりアンケートURLを配布し、従業員に展開いただく
④アンケート回収結果を匿名化した状態で解析し、レポートを作成
⑤バックテックよりオンラインにてレポート結果のご報告
【本取組における支援体制】
バックテック及び産業医科大学は、それぞれの強みを発揮し、医学的エビデンスに基づく、正しい健康課題の把握・フィードバックが可能な支援体制を構築しています。本取組における主な役割は下記になります。
<バックテック>
– 強み –
■京都大学、神戸大学などの国立大学での博士号(Ph.D)取得者が在籍
■働く世代の健康課題に関わる論文も多数発表
– 役割 –
■アンケートの作成
■企業・健保への周知
■運営全般
■解析計画立案および解析のシステム化
■個社毎のデータの解析及びフィードバック
<産業医科大学>
– 強み –
■医師としての専門的知見はもちろん、産業医としての実務経験を活かしたノウハウを保有
■産業保健・健康経営に関わる業績多数
■経済産業省が実施する健康投資WGなどでの座長やその他の委員会メンバーとして多数着任
– 役割 –
■アンケート内容の監修
■取得したデータ全体での統計解析
<本件に関するお問合せ先>
株式会社バックテック
広報担当:太田
メールアドレス:info@backtech.co.jp